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定価 : ¥ 530
販売元 : 小学館
発売日 : 2006-04-05 |
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近年まれにみる、駄作。 |
リアリティーゼロな世界設定。薄っぺら?い、キャラクター達。小学生が考えたんじゃないの?ってぐらいに幼稚で、安易なストーリー展開・・・。
私は、この最低漫画「イキガミ」が、「どうやら一部の人達の間では、名作として認知されているらしい」という事が、どうしても許せません。
そもそも、「魂揺さぶる究極極限ドラマ」という、嘘・大袈裟・まぎらわしい・思わずJAROに電話したくなってくるようなこのサブタイトルは一体、何を根拠にしてつけられたのでしょう。作者は、本当にこの作品で読者の魂を揺さぶる事が出来ると思っているのでしょうか。もしそうだとしたら、相当センスがないと思います。
そのような「センスのない」人間が「プロ」として漫画を書き、そしてその作品が、何故か「名作」としてもてはやされる・・・。
この冗談のような現実をなんとか「否定」したくて、このレビューを書きました。まあ、あまりにもささやか過ぎる抵抗だとは思いますが(笑)。
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臨床心理士 |
非常に面白く読ませていただきました。ただ、臨床心理士が投薬できるかのように描かれているところなど、背景設定に少し引っ掛かりを感じました。
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読んで損なし |
2巻に登場するカウンセラーはいらなかったと思います。
死生観を語るキャラを登場させないで、ストーリーを展開して欲しかった。
話題になっているし、ちょっと読んでみようと思い、3巻を一気に読みました。
誰の人生も大事なんだと実感します。
是非読んでみることをお勧めします。
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泣いてしまった… |
シリアスな内容だけに、物凄く心を動かされる漫画である。
一巻も大変すばらしく、よって、この2巻も買ったのだが、こちらの巻の方が数段、感動させられる。
久しく漫画で感涙していなかったが、一緒に読んでいた主人と涙してしまった。
非常に完成度の高い、引き込ませる作品であった。
老若男女問わず、読む価値あり。
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腰帯倒れ |
表紙の絵は綺麗なのに中のマンガの絵がショボかったり
ストーリーがぐでぐでな場合に「表紙倒れ」という言われかたを
するが、それに倣うなら「イキガミ」は腰帯倒れである。
書店で手に取った「イキガミ」の腰帯には、某外交官氏による
「これほどまでに国家の恐ろしさを描いたマンガはない」云々と
いう推奨文があった。(手許に腰帯がないので字句はうろ覚え)
いやあ、そりゃあフィクションなんだから、エキセントリックな
状況を設定すればいくらでも国家を恐ろしく描けますってば。
外交官氏は「バトルロワイアル」とか知らないのだろうか?
それはさておき、他評者も触れているとおりイキガミでは
「残された1日を人は如何に生きるか」という制約の下で
オムニバスの物語が展開される。(もしかしたら実は
オムニバスでなかったりするのかも知れないが。)
死の際の数日の生き方という点では、「人の将に
死なんとするや、その言や善し」という論語の言葉も
想起されよう。
ただ、人の死、それも心ならず死にゆく様というのは、
よほど凡庸な作品でも“感動的”に描けるわけで、
2巻まで出た時点でその域を超えているかと言われると
微妙かも知れない。「そういうの」を期待して読むと、
確実に肩すかしをくらうことになるのではないかと思う。
もしかしたら、「精一杯生きて死んでゆく作中の人々を
目の当たりにしながら、然したる感慨もない」読後感が、
国民の死を統計としてカウントする国家の冷酷さと
オーバーラップしているのだと、前述の外交官氏は
言いたかったのだろうか。